おたからノート スクール編

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プログラミングは独学かスクールか|つまずいた人・うまくいった人の違いから決める

最終更新日:2026-09-24

「スクールはお金が高いし、まずは独学で始めようかな?」
「でも、独学で挫折して時間を無駄にしたら嫌だな……」

独学かスクールか。迷っているうちに、なかなか始められなくて……。

迷うのは当然だよ。実は、独学でもスクールでも、うまくいった人とつまずいた人がいるんだ。

ブログや口コミサイトを見てみると、独学だけで仕事にたどり着いた人がいる一方で、何度もつまずいて諦めてしまった人もいます。スクールも同じで、通ってよかった人もいれば、「通わなければよかった」と後悔している人もいます。

そこで、そうした20人分の声をもとに、独学とスクールで「つまずいた人」と「うまくいった人」の違いを整理しました。自分にはどちらが合っているのかを決めるヒントにしてください。

目次
  1. 独学でつまずいた人に共通すること
  2. 独学でうまくいった人は何をしていたか
  3. スクールで後悔した人に共通すること
  4. スクールでよかった人は何が違ったか
  5. あなたはどっち?独学とスクールの向き・不向き
  6. 迷ったときは、この順番で決める
  7. 申し込む前に、無料相談で聞いておきたい3つのこと
  8. まとめ:「自分がどこでつまずきそうか」で選ぶ

独学でつまずいた人に共通すること

独学でつまずいた人の声で目立つのは、「分からないところを質問できる相手がいなかった」という悩みです。

「誰にも質問できない・調べ方もいまいちわからない環境が一番大変でした。」

— 21歳・男性(CloudInt)

画面にエラー(英語の警告文など)が出たとき、初心者のうちは何が間違っているのかを自分で見つけるのが大変です。聞ける人がいないと、たったひとつのミスで手が止まってしまいます。

もうひとつは、「何から、どの順番で勉強すればいいのか分からなかった」という声です。

「具体的な目標が分からず、どのように勉強していけばいいのか分からなくて挫折しました。」

— 35歳・男性(CloudInt)

本やネットにはたくさんの教材がありますが、順番を間違えると、難しすぎてついていけなくなることがあります。次々と新しい教材に手を出して、どれも途中で止まってしまったという人もいました。

「去年の4月にProgateを始めて、7月に参考書を買って、10月にUdemy の講座を購入した。全部、途中で止まってる。」

— 独学で何度もつまずいたと書いていた人(note)

独学でつまずく3つの壁の図。1 聞ける相手がいない:分からないところで止まってしまう。2 進む順番が決まらない:何から学べばいいか分からない。3 教材を変えては止まる:どれも途中で終わってしまう。
独学でつまずく3つの壁

つまずいた人の話を見ると、原因は頭の良さや才能ではなく、「困ったときに聞ける相手」と「進む順番」がないことでした。この2つを自分で用意できるかどうかが、独学を続けられるかの違いになります。

独学でうまくいった人は何をしていたか

一方で、スクールに通わずにエンジニアになった人もいます。

「8月から勉強を始め、31歳+未経験+独学+働きながらでしたが、諦めずに続けてよかったです。」

— 31歳・公務員から転職した人(Qiita)

この人は、仕事を続けながら、平日の夜や土日を勉強にあてていたと書いています。

「僕はプログラミングを独学で身に着けて、エンジニアになりました。」

— 1年ほど独学したと書いていた人(ブログ)

続けた期間は3か月、7か月、1年と人それぞれですが、共通しているのは途中で投げ出さなかったことです。

独学でうまくいった人が続けた期間の図。31歳・公務員の人は3か月、23歳・会社員の人は7か月、25歳から始めた人は1年。共通するのは、途中でやめずに続けたこと。
独学でうまくいった人が続けた期間

独学は、教えてもらえない分だけ時間はかかります。それでも、勉強する時間と目標を自分で決めて守れる人なら、お金をかけずに進められる方法です。

スクールで後悔した人に共通すること

では、お金を払ってスクールに入れば安心かというと、そうとも限りません。スクールを選んで後悔した人もいます。

いちばん多かったのは、「払った金額に見合う力がついたと思えなかった」という声です。

「成果を感じられなかったので、少しもったいなかったかなと感じました。」

— 独学のあとにスクールに通った40代・女性(コエテコ)

「コースを修了しても副業として実案件をこなせるレベルには程遠いと感じた」

— 副業のコースを受けた30代・女性(コエテコ)

「実案件」とは、お客さんからお金をもらって引き受ける仕事のことです。スクールを卒業したからといって、すぐに仕事を受けられるとは限りません。

「内容と料金という点で言えば高いと感じる」

— 20代・男性(コエテコ)

スクールは「お金を払って通えば、仕事ができるようにしてくれる場所」ではありません。「何を作りたいのか」「どんな仕事がしたいのか」があいまいなまま申し込むと、高いお金を払ったのに身につかなかった、という後悔につながりやすくなります。

スクールでよかった人は何が違ったか

それでは、スクールに通ってよかった人は、何に満足していたのでしょうか。

目立ったのは、「質問できる相手がいたこと」です。ちょうど、独学でつまずいた人が困っていたところと重なります。

「質問に対してもただ答えを教えるのではなく、なぜそうなるのか・どう考えれば良いのかを丁寧に導いてくれました。」

— 独学の経験がある20代・男性(コエテコ)

「メンター講師が親身になってくれたお陰で、経験0の自分でも理解が深められた為。」

— 30代・女性(コエテコ)

仕事をしながら、空いた時間で続けられたことを評価する声もありました。

「すべてオンラインで完結するため、通勤中や仕事後の好きな時間に学習することができたから。」

— 大学職員として働く30代・男性(コエテコ)

スクールのよさは、独学でつまずきやすいところ(聞ける相手がいない・何を学べばいいか迷う)を助けてもらえることです。自分がどこで困りそうかが分かっていると、スクールに通う意味がはっきりします。

あなたはどっち?独学とスクールの向き・不向き

ここまでの声を振り返ると、独学が向いている人とスクールが向いている人の違いは、次のようになります。

独学が向いている人スクールが向いている人
分からないとき、自分で調べるのが苦にならない誰かにすぐ聞けないと、手が止まってしまう
何をどの順番で学ぶか、自分で決められる勉強の道筋(カリキュラム)を用意してほしい
締め切りがなくても、毎週机に向かい続けられる面談や課題の期限があるほうが続く
時間がかかっても、お金をかけたくないお金を払ってでも、遠回りを減らしたい

両方に当てはまるところがあって、まだ決めきれない……。

それなら、まず少しだけ独学で試してみるのがおすすめ。次の順番で進めてみてね。

迷ったときは、この順番で決める

迷ったときの決め方の図。STEP1 無料の教材で2週間ほど試す。STEP2 つまずいたところをメモする。STEP3 メモを持って無料相談で聞く。順調なら独学を続ける、つまずいたらスクールを選ぶ。
迷ったときは、この順番で決める
  1. まずは無料の学習サイトや動画で、2週間ほど独学してみる。 たとえば1日30分でもかまいません。
  2. 困ったことをメモしておく。 「エラーの意味が分からなくて止まった」「次に何を勉強すればいいか迷った」など、そのまま書きます。
  3. そのメモを持って、スクールの無料相談で聞いてみる。 「独学でここにつまずいたのですが、こちらではどのようにサポートしていただけますか?」と聞いてみます。

無料の教材で順調に進められたら、そのまま独学を続ければお金をかけずにすみます。つまずいたら、「スクールで何を助けてもらえばいいか」がはっきりします。どちらに転んでも、損はありません。

申し込む前に、無料相談で聞いておきたい3つのこと

スクールの話を聞きに行くときは、次の3つをそのまま聞いてみてください。

  1. 「分からないところが出てきたときは、どうやって質問できますか? 返事はどのくらいでいただけますか?」 独学でいちばん困りやすい「質問できる相手」がきちんといるかを確かめます。
  2. 「私の目標の場合、どのコースを、どのような順番で進めるのが合っていますか?」 自分に合った道筋を、分かりやすく示してもらえるかを確かめます。
  3. 「支払う費用は全部でいくらになりますか? 途中でやめることになった場合は、いくら戻ってきますか?」 お金のことで、あとから後悔しないための確認です。

まずは2週間、無料の教材で試してみる!

まとめ:「自分がどこでつまずきそうか」で選ぶ

独学とスクールのどちらが優れている、という決まりはありません。自分がどこでつまずきそうかに合わせて選ぶことが大切です。

調べるのが好きで、時間も自分で作れるなら独学。ひとりだと手が止まってしまうから、質問できる相手と道筋がほしいならスクール。まずは無料の教材を少し触ってみて、自分の気持ちを確かめてみてください。

スクールも気になっているなら、通って後悔した人の声や、スクールごとの口コミもあわせて読んでおくと安心です。

掲載している声は、ブログや口コミサイトに投稿された個人の感想です(2026年9月時点)。年代や職業は、投稿者が書いた内容です。

出典(ブログ・口コミサイト)
  1. 21歳・男性、35歳・男性(CloudInt):https://cloudint.jp/self-study-impossible/
  2. 独学で何度もつまずいたと書いていた人(note):https://note.com/wise_tiger2046/n/neee0f88158da
  3. 31歳・公務員から転職した人(Qiita):https://qiita.com/cocoa-engineer/items/96d0b6e533c5ff04665c
  4. 独学7か月で転職した23歳の人(Zenn):https://zenn.dev/fire_arlo/articles/career-change-web-dev-no-experience
  5. 1年ほど独学したと書いていた人(ブログ):seiのエンジニア成長記「プログラミングを一年独学した体験談」
  6. 独学のあとにスクールに通った40代・女性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/tech-academy/campus_reviews/Q54QVHJYX5
  7. 副業のコースを受けた30代・女性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/tech-academy/campus_reviews/95LMML49UX
  8. 20代・男性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/dmm-webcamp/campus_reviews/9BNAET3BKS
  9. 独学の経験がある20代・男性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/runteq/campus_reviews/DE8PJDB3UJ
  10. 30代・女性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/tech-academy/campus_reviews/VPNUJHE8HW
  11. 大学職員として働く30代・男性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/tech-academy/campus_reviews/BUEAKKRBLY

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