フィヨルドブートキャンプは誰向け?|月額制で卒業まで学ぶプログラミングスクールの料金と、受講生の声、3日間のお試しで確かめたい3つのこと
「短期集中のスクールだと、働きながらついていけるか不安……」
「時間はかかってもいいから、現場で通用する力を基礎から身につけたい」
長く通うスクールだと、料金の総額がいくらになるか心配だな……。
フィヨルドブートキャンプは月額制で、卒業までの期間には個人差があります。受講生のブログを見ると1〜2年かかった人もいるので、まずは72時間のお試し期間で、課題の難易度を自分の目で確かめてみましょう。
フィヨルドブートキャンプは、RailsやフロントエンドのWeb開発を学べるオンラインプログラミングスクールです。実践的なチーム開発を経て、自分で作ったサービスを公開するまで進めます。
この記事では、受講生がブログやnoteに執筆した体験談と公式情報をもとに、どんな人に向いているスクールなのか、そしてお試し期間中に確かめておきたい3つのことを分かりやすくまとめました。
目次
フィヨルドブートキャンプはどんなスクール?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学べること | Rails、またはフロントエンドのWeb開発。チーム開発と自作サービスの公開まで |
| 学び方 | 完全オンライン(教室への通学はなし) |
| 期間 | 期限なし。卒業するまで月額で継続 |
| お試し | 参加登録の完了から72時間 |
料金(2026年9月時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入会金・初期費用 | 0円 |
| 月額受講料 | 32,780円(税込) |
| 給付金対象Railsエンジニアコース | 786,720円(税込)の一括払い。専門実践教育訓練給付の対象で、最大80%の給付と案内 |
- 月額制のため、卒業までの期間が長引くほど支払う総額が増えていきます。たとえば12か月間受講した場合の総額は393,360円(税込)です。
- 給付金の支給額については、コース詳細ページとよくある質問で記載の数字に差異が見られました。受給資格の有無や具体的な金額は、本人の状況や受給条件によって異なります。
お試し期間と退会の条件
| いつ | どうなるか |
|---|---|
| 参加登録のとき | メールアドレスとクレジットカードの情報を入力する |
| 登録の完了から72時間以内に退会 | 料金は引き落とされない |
| 72時間を過ぎる | 月額32,780円(税込)の引き落としが始まる |
| 退会した月 | 日割りによる返金はない |
お試しの利用に事前予約は不要で、参加登録を完了した時点から始まります。もし継続しないと判断した場合は、72時間以内に退会の手続きを済ませましょう。
3日間(72時間)のお試しは、公式ページのコース選択から参加登録するとスタートします。
※公式の案内ページに移動します。お試しはコースを選んで参加登録すると始まり、72時間以内に退会すれば料金はかかりません(登録にはクレジットカードが必要です)
受講生の声
学習そのものの楽しさを実感している体験談があります。
「そして満を辞してプログラミングの学習を開始し約1ヶ月が経ったのですが、もうシンプルにめちゃくちゃ楽しいです!」
— フリーランスのデザイナー、2021年に入会(note)
一方、カリキュラムを終えて卒業するまでには、長い期間を要したという声が多く見られます。
「作業時間1762時間、期間にして2年4ヶ月かかりました。」
— プログラミング未経験から、Railsエンジニアコースを卒業した人(ブログ)
「フィヨルドブートキャンプのカリキュラムは難しめだし、長い。」
— 2人の子どもを育てながら、324日で卒業した人(ブログ)
さらに、未経験者へのサポート面やモチベーションの維持で苦労したという率直な意見もあります。
「未経験者にはもうちょっとサポートがあってもいいのかなーとも思います。」
— フィヨルドブートキャンプの卒業生(ブログ)
「難しい課題だと『何から手をつけていいかわからない』状態になってしまい、モチベーションが下がることがありました。」
— 元教員で、受講6か月目の人(ブログ)
月額制の料金体系だからこそ、課題でつまずいて期間が延びるほど負担する費用も増えていきます。1か月にどれくらいの勉強時間を確保できるかを、受講前にしっかり見積もっておきましょう。
フィヨルドブートキャンプが合う人・合わない人
| 合う人 | 合わない人 | |
|---|---|---|
| 期間 | 1年以上かけてでも、着実に実力をつけたい人 | 数か月の短期間で、早く仕事につなげたい人 |
| 学び方 | 難しい課題でも、自分で調べながら粘り強く進められる人 | 手取り足取り丁寧に教えてもらいたい人 |
| お金 | 自分のペースに合わせて、月額払いで進めたい人 | 支払う総額をはじめから決めておきたい人 |
お試し期間で確かめたい3つのこと
- 「最初の課題を、自分の力で進められそうか」 受講生から「何から手をつけていいかわからない」という声も出ているため、実際の課題の難易度や教材の雰囲気を肌で確かめます。
- 「疑問が出たときに、スムーズに質問できる環境か」 「未経験者へのサポートがもっとほしい」という体験談もあるため、質問フォーラムの使い方や回答の流れを事前に試しておきます。
- 「毎月、どれくらいの学習時間を無理なく確保できるか」 卒業までの受講月数によって支払う総額が変わるため、仕事や家庭をしながら進められるスケジュール感を具体的に想定します。
まずは72時間のお試しを活用して、課題のレベル感をチェックしてみよう!
まとめ:時間をかけてでも、エンジニアとしての力をしっかりつけたい人向け
フィヨルドブートキャンプは、月額制でチーム開発や自作Webサービスの公開まで本格的に学べるオンラインスクールです。「学ぶのが楽しい」という前向きな意見がある一方で、「課題が難しく長期化しやすい」「未経験者へのサポート面で工夫が必要」といったリアルな声もあります。だからこそ、課題の難易度、質問のしやすさ、日々の学習時間の3点を、72時間のお試し期間で見極めたうえで受講を決めるのが安心です。
お試し期間で確かめたいこと
- 最初の課題を自分で進められるか
- 分からないときの質問のしかた
- 毎月とれる学習時間
※公式の案内ページに移動します。お試しはコースを選んで参加登録すると始まり、72時間以内に退会すれば料金はかかりません(登録にはクレジットカードが必要です)
受講生の声は、2026年9月時点でブログやnoteにて確認された体験談をもとにしています。料金や利用条件は変更されることがあるため、申し込みの前に公式の案内ページで最新情報をご確認ください。
出典
- フリーランスのデザイナー、2021年に入会(note):https://note.com/inuzuka_mami/n/nd26a109638b6
- プログラミング未経験から、Railsエンジニアコースを卒業した人(ブログ):https://mgmg580.hatenablog.com/entry/2026/07/02/113506
- 2人の子どもを育てながら、324日で卒業した人(ブログ):https://k-koh.hatenablog.com/entry/2020/09/22/184223
- フィヨルドブートキャンプの卒業生(ブログ):https://nekorails.hatenablog.com/entry/2019/10/22/033931
- 元教員で、受講6か月目の人(ブログ):https://suzuka-hk.hatenablog.com/entry/2023/10/04/171409
- 公式サイト:https://bootcamp.fjord.jp/
- 公式サイト(料金):https://bootcamp.fjord.jp/pricing