おたからノート スクール編

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プログラミングスクールで後悔した人に共通する4つのこと|申し込む前に確かめたい5つの質問

最終更新日:2026-09-24

「スクールに通えば、未経験からでも仕事にできるようになるのかな?」
「何十万円も払って、途中でついていけなくなったらどうしよう……」

高いお金を払うんだから、失敗したくない……。後悔した人って、どこでつまずいたんだろう?

その気持ち、よく分かるよ。実は、後悔した人のつまずき方には、よく似たところがあるんだ。

ブログや口コミサイトを見てみると、「通ってよかった!」と喜んでいる人がいる一方で、「こんなはずじゃなかった……」と悔しい思いをしている人も少なくありません。

そこで、そうした22人分の声を読み比べ、後悔した人がつまずきやすかったところを4つに整理しました。

同じことで悩まないように、申し込む前に無料相談で聞いておきたい質問もまとめています。

後悔した人がつまずいた4つのことの図。1 作る力:授業についていくだけで終わった。2 勉強の時間:課題が難しくなって手が止まった。3 質問:聞きにくく、ひとりで抱えこんだ。4 保証の条件:「保証があるから安心」と思いこんだ。
後悔した人がつまずいた4つのこと
目次
  1. 後悔1:「通っていれば自然とできるようになる」と思っていた
  2. 後悔2:勉強する時間を少なく見積もっていた
  3. 後悔3:質問しにくく、ひとりで悩みを抱えこんでしまった
  4. 後悔4:保証やサポートの条件をよく知らなかった
  5. 満足した人と後悔した人の違い
  6. 【1分セルフチェック】あなたは大丈夫?
  7. 申し込む前に、無料相談で聞いておきたい5つのこと
  8. まとめ:後悔は、申し込む前の確認で減らせる

後悔1:「通っていれば自然とできるようになる」と思っていた

いちばん多かった後悔は、「授業はまじめに受けたのに、自分の力でアプリやWebサイトを作れるようにはならなかった」という声です。

仕事をしながら1年間スクールに通った人は、身についたのはスキルではなく知識だった、とnoteに書いています。先に独学をしておけばよかった、という後悔もつづられていました。

「具体的な想像ができてなかったので、70万円を払ってゴミアプリを生み出す羽目になってしまいました。」

— プログラミングをやりたい気持ちだけで申し込んだと書いていた人(note)

おふたりに共通しているのは、「卒業したあとに何を作りたいのか」が決まらないまま通い始めてしまったことです。授業についていくだけで精いっぱいになり、自分の手を動かして何かを作り上げる練習が足りなかったと振り返っています。

一方で、独学ではつまずいたけれど、スクールで前に進めたという声もあります。

「プログラミングスクールのカリキュラムを受講して簡易的なアプリ作成を通じてようやく入口に立てた気がするくらいには成長できたと思います。」

— 独学や単発のセミナーではコードが分からなかったと書いていた人(note)

この人は、スクールでかんたんなアプリを1つ完成させるところまでやり切っています。

スクールは知識を教えてくれる場所ですが、作れる力は、自分で手を動かした分だけ身につきます。申し込む前に「卒業までにどんな作品を作るのか」を確かめておきましょう。

後悔2:勉強する時間を少なく見積もっていた

2つ目は、「思っていたよりも勉強する時間が取れず、課題が終わらなかった」という後悔です。

「学習に集中できるだけのスケジュール的な余裕がないと表面的な学習になってしまうと思う」

— 小売業から勉強を始めた人(コエテコ)

「仕事が終わったあと、夜に少しずつやれば大丈夫だろう」と思っていても、課題が難しくなってくると手が止まってしまいます。以前に2つのスクールで課題を出せないまま休んでしまった人は、次のように書いています。

「後半、AWSについてのカリキュラムも難しくなり、課題提出ができていないままお休み中。」

— 3校目でようやく最後まで続けられたと書いていた人(note)

一方で、子育てで時間が限られる中、最後までやり切った人もいます。

「0歳児を子育て中で、必死ではありましたが最後までやり切れて自信に繋がりました。」

— 30代・女性(コエテコ)

「時間ができたらやろう」と考えていると、どうしても後回しになります。1週間のうちいつ机に向かうかを、申し込む前に決めておくと安心です。

たとえば、次のように曜日ごとに書き出してみると、自分の生活で続けられそうかが見えてきます。

1週間の勉強予定の例。月曜から木曜は夜に1時間ずつ、金曜は休み、土曜は午前に3時間、日曜は休み。1週間で合計7時間。休む日も先に決めておく。
勉強する時間を先に決めておく(例)

後悔3:質問しにくく、ひとりで悩みを抱えこんでしまった

3つ目は、「分からないところをうまく聞けず、置いていかれたように感じた」という後悔です。

「授業の内容はいいと思うが、講師の質問の回答が特にひどいので、やめた」

— 40代・女性(コエテコ)

「ほぼオンデマンド授業座学なので、モチベーションの維持が大変です。」

— 20代(コエテコ)

動画を見て自分で進める形は、好きな時間に勉強できる反面、つまずいたときにひとりになりがちです。

では、満足していた人はどうだったのでしょうか?

「対面講義中心のスクールなので、モチベーションの維持や質問のしやすさ、面倒見がよく初心者からでも学習しやすい」

— 30代・女性・独学の経験なし(コエテコ)

「第三者目線でのアドバイスや誰かに心の内を明かすというのは詰まったときにとても良い起爆剤になりました。」

— 落ち込んだときにスクールの相談役を頼ったと書いていた人(note)

教材の分かりやすさだけでなく、「困ったときに、誰に・どんな方法で質問できるか」で満足度が変わっています。質問したらどのくらいで返事がもらえるのかは、始める前に確かめておきたいところです。

後悔4:保証やサポートの条件をよく知らなかった

4つ目は、「お金を返してもらえる」「仕事を紹介してもらえる」と思っていたのに、そうならなかったという後悔です。

あるnoteには、課題を期限までに終えないと返金保証の対象から外れる、という条件があったと書かれていました。

「ちなみに僕は、ギリギリで期限間に合いませんでした。」

— 教材や質問の対応にも悩んでいたと書いていた人(note)

「説明では案件の取り方を学べるということでしたが、講師によっては特に案件の取り方を学べないため。」

— フリーランスを目指すコースを受けた人(コエテコ)

「返金保証」や「仕事の紹介」には、ほとんどの場合、細かい条件が決まっています。ブログや口コミに書かれていた条件には、次のようなものがありました。

保証が外れることがある条件の例。1 課題を期限までに終えているか。2 決められた時期に転職活動を始めたか。3 紹介された会社を受けたか。条件はスクールごとに違うので、申し込む前に書面で確かめる。
保証が外れることがある条件の例

中には、条件を知ったうえで、あえて保証を使わなかった人もいます。

「私は転職活動は自分のペースで行いたかったため、このタイミングで保証から外れました。」

— 転職をめざすスクールに通ったと書いていた人(ブログ)

「保証あり」という言葉だけで安心しないようにしましょう。どんなときに保証が受けられなくなるのかは、申し込む前に書面で見せてもらうのが確実です。

満足した人と後悔した人の違い

ここまでの声を振り返ると、満足した人と後悔した人には次のような違いがありました。

満足できた人後悔してしまった人
卒業までに自分の作品を1つ作り上げた授業についていくだけで終わってしまった
忙しくても机に向かう時間を決めていた課題が難しくなって手が止まった
困ったときに講師や相談相手を頼った質問しづらく、ひとりで抱えこんだ
保証の条件を分かったうえで選んだ「保証があるから安心」と思いこんでいた

右の列、ちょっと自分にも当てはまるかも……。

落ち込まなくて大丈夫。どこでつまずきやすいかが前もって分かっていれば、申し込む前に確かめられるからね。

【1分セルフチェック】あなたは大丈夫?

次の5つを読んで、当てはまるものを数えてみてください。

  1. スクールを卒業したあと、どんなものを作りたいかがまだ決まっていない
  2. 1週間のうち、いつ勉強するかをまだ決めていない
  3. 分からないことがあっても、自分から人に質問するのは苦手なほうだ
  4. 「保証つき」「仕事紹介あり」という言葉を聞くだけで安心してしまう
  5. 受講料の総額や、途中でやめたときにいくら戻ってくるかを知らない

2つ以上当てはまった方は、申し込む前に下の質問をして、不安をなくしておきましょう。

申し込む前に、無料相談で聞いておきたい5つのこと

多くのスクールでは、申し込む前に無料で相談できる場を用意しています。担当の方と話すときは、次の質問をそのまま聞いてみてください。

  1. 「卒業するまでに、どんな作品を自分の手で作ることになりますか?」 知識を覚えるだけでなく、作れる力がつくかを確かめます。
  2. 「1週間に何時間くらい勉強すれば、授業や課題についていけますか?」 今の生活のまま無理なく続けられるかを確かめます。
  3. 「分からないところが出てきたときは、どうやって質問できますか? 返事はどのくらいでいただけますか?」 困ったときにひとりで抱えこまずにすむかを確かめます。
  4. 「返金や保証が受けられなくなるのは、どのような場合ですか? 条件が書かれたものを見せていただけますか?」 あとから「思っていたのと違った」とならないようにします。
  5. 「支払う金額は全部でいくらになりますか? 途中でやめることになった場合は、いくら戻ってきますか?」 あとから追加でお金がかかって困らないようにします。

この5つをメモして、無料相談でそのまま聞いてみる!

質問したときに、分かりやすく丁寧に答えてくれるかも見ておきましょう。答えがあいまいだったり、はっきり答えてもらえなかったりしたときは、その場で決めずに一度持ち帰って考えてみてください。

まとめ:後悔は、申し込む前の確認で減らせる

後悔した人の多くは、スクールそのものが悪かったというより、「通う前に想像していたこと」と「実際の中身」の違いに悩んでいました。

「何を作りたいのか」「いつ勉強するのか」「困ったら誰に聞くのか」「保証の条件はどうなっているのか」。この4つを先に確かめておくだけでも、途中でつまずく心配は減らせます。

気になっているスクールがあるなら、スクールごとの口コミをまとめた記事も読んでみてください。

掲載している声は、ブログや口コミサイトに投稿された個人の感想です(2026年9月時点)。年代や職業は、投稿者が書いた内容です。

出典(ブログ・口コミサイト)
  1. 仕事をしながら1年間スクールに通ったと書いていた人(note):https://note.com/yooina_wd/n/n7268c2c1cf25
  2. プログラミングをやりたい気持ちだけで申し込んだと書いていた人(note):https://note.com/menborian/n/nced4f8cc1dd1
  3. 独学や単発のセミナーではコードが分からなかったと書いていた人(note):https://note.com/hiro_cat963/n/n2bd59d7892af
  4. 小売業から勉強を始めた人(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/ly-academy/campus_reviews/FXYW2ZRTJB
  5. 3校目でようやく最後まで続けられたと書いていた人(note):https://note.com/modern_hosta535/n/n8e957c455596
  6. 30代・女性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/zero-plus/reviews
  7. 40代・女性(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/human-it-college/campus_reviews/B4PWG7QE2E
  8. 20代(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/internet-academy/campus_reviews/UNQ7TWXRVT
  9. 30代・女性・独学の経験なし(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/dotpro/campus_reviews/BUVZGKGYW7
  10. 落ち込んだときにスクールの相談役を頼ったと書いていた人(note):https://note.com/momo95843/n/nd9b54cb6bd7c
  11. 教材や質問の対応にも悩んでいたと書いていた人(note):https://note.com/sukinakoto_jchef/n/nd7cde8921d2a
  12. フリーランスを目指すコースを受けた人(コエテコ):https://coeteco.jp/brand/samurai-sejuku/campus_reviews/XBHU959H4E
  13. 転職をめざすスクールに通ったと書いていた人(ブログ):https://eda-inc.jp/post-4383/

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